お知らせ
新着
ブログ
03/21
小松市立東陵小学校
ヤマメの飼育・放流を終えた3年生。今日は、ヤマメの学習で学んだことを1・2年生にワークショップ形式で発表しました。毎年、3年生がヤマメの卵を預かって育てることにしています。2年生は「3年生になったら、自分たちが頑張らないと。」という思いで聞いていたようです。
ブログ
03/21
小松市立那谷小学校
3月19日なごり雪の降る中、卒業証書授与式を行いました。卒業生1名立派に巣立っていきました。全校児童一緒に歌って送りました。これからも幸多かれ!と応援しています。
「家常豆腐(ジャジャンとうふ)」は、中国四川省(しせんしょう)の家庭料理です。漢字で「家(いえ)と日常(にちじょう)の常(つね)」で「家常(ジャジャン)」と書きます。ジャジャンとは、「家庭でいつも食べる」という意味です。冷蔵庫にある野菜といつも家にある豆腐を使って作る豆腐料理ということから「家常豆腐」と名前がついたと言われています。麻婆豆腐と似ていますが、家常豆腐の味付けは麻婆豆腐と比べて、辛くありません。しかし、どちらもごはんが進む味付けですね。今日は、家常豆腐をおかずにごはんもモリモリ食べましょう。
卯の花は、豆腐を作るときにできる大豆をしぼった残りかすです。卯の花は、別名「おから」とも呼ばれ、日本で昔から食べられてきた食品です。豆腐をしぼったのこりかすということで、原材料はもちろん大豆。食物繊維がたっぷり含まれているので、ヘルシーフードとして重宝されています。
今日はふるさと給食の日です。2月は、「加賀れんこん」のお話をします。  加賀れんこんは、江戸時代末期から金沢で作られている伝統的な野菜で、加賀野菜の1つに認定されています。れんこんは、水をたっぷりはった泥の中で作られています。4月から5月に植え付けをし、7月からだんだんれんこんが大きくなります。8月から4月の終わりごろまでの長い間収穫することができます。  加賀れんこんの収穫は、田んぼの中に入って行います。勢いよく水が出るポンプを使い、水の力でれんこんの周りの泥をよけ、掘り出します。れんこんは折れてしまうと商品の価値が下がるため、農家さんは、折らないように気を付けて収穫をしているそうです。冬場は、氷が張る寒い日にも収穫作業をしています。とても大変ですね。 ではここでクイズです。れんこんに穴があいているのは、何を通すためでしょう。①水、②どろ、③空気 正解は、③空気です。れんこんは深い泥の中で育ちます。泥の中では空気をとりこむことができません。れんこんの穴は成長のために必要な空気を取り込むための、空気の通り道です。水の上の葉から空気を取り込んでいます。まるで、忍者が水の中で息をしているようで...
ブログ
03/21
小松市立第一小学校
3/19に第66回 卒業証書授与式が行われました。保護者の皆様・ご来賓である地域の皆様、たくさんの方に参加いただき、盛大に卒業をお祝いすることができました。 子ども達は、気持ちを込めて大きな声で言葉を伝えたり、大きな口を開けて気持ちよく歌ったりすることができ、子ども達の力を十分に発揮することができました。 6年生は小学校生活最後の日にふさわしい素晴らしい姿を見せることができたと思います。中学校でも、自分の目標に向かって努力を重ねて、頑張って欲しいと願っています。  5年生は6年生からバトンをしっかりと引き継ぎ、第一小学校の新しいリーダーとして、下級生を力強く引っ張ってくれることを期待しています。  
ブログ
03/21
小松市立犬丸小学校
 3月18日、卒業証書授与式を挙行いたしました。晴れ渡った青空のもと、26名が本校を巣立っていきました。式では卒業生の凛とした姿がみられ、とても頼もしく感じました。中学校でも活躍してくれることと思います。