学校日記
ボアボラさんのなぞなぞ大会
1月21日、昼休みに図書ボランティアの皆さんが、全校になぞなぞ大会を企画してくださいました。
全校向け、学年向け、穴埋め問題、絵本問題など、いろいろなおもしろい問題がたくさんありました。正解者は図書ボランティアの皆さんが作ってくださった折紙の景品が選べることからも、大変盛り上がりました。時間があっという間に過ぎ、とても楽しい時間でした。ボラボラの皆さんありがとうございました。
たてわり活動最終
1月14日、今年度最後のたてわり活動がありました。1班は4年教室でワードウルフゲーム、2・3班は体育館でドッチボール、4・6班は廊下でだるまさんがころんだ、5班は5年教室でいす取りゲームをしました。5回目とあって、学年関係なく仲良くなっており、最後のたてわり活動を楽しんでいました。中心になってくれた6年生、ありがとう!
ことばのちから
1月10日、1年生がスクールカウンセラーの堀田先生と一緒に、ことばについて考えました。心が温かくなるあったかことば、心が冷たくなるチクチクことば。ことばには目に見えない気持ちがあるということをお話してくださいました。
小松市を守るために
1月9日、3年生 社会科の学習で消防士の林さんをゲストティーチャーにむかえ、小松市を守るためにどんなことをしているかという話を聴き、また、そのために自分たちにはどんなことができるかを一緒に考えました。
感謝の気持ちで食事しよう
今月の給食目標です。1月8日の始業式で、保健給食委員が、はしやスプーン、お皿の返し方をみんなに知らせ、気をつけていこうと呼びかけました。