学校・児童の様子

学校・児童の様子

10月6日 1~5年 秋のバス遠足・社会見学

1・2年生 エンゼルランドふくい

3年生 曳山交流館、小松市役所、サイエンスヒルズ

4年生 鶴来浄水場、小松エコロジーパーク

5年生 手取川河口付近、石野製作所、松任海浜公園、北國新聞印刷工場

それぞれの学年が校外学習で、学びを深めました。

 

1・2年生 エンゼルランドふくい

2年生が1年生をリードしてくれました。

 

3年生 曳山交流館、小松市役所、サイエンスヒルズ

2つのグループに分かれ、小松のよさや自慢を学んできました。

 

4年生 鶴来浄水場、小松エコロジーパーク

社会科での学びを実際に目で見て五感を働かせて感じて学んできました。

 

5年生 手取川河口付近、石野製作所、松任海浜公園、北國新聞印刷工場

社会科と理科で学習したこと、これから学習することをごかんをはたらかせてまなんできました。翌日見学した様子が北國新聞にも掲載されました。

みんな真剣に、そしてしっかり学んできました。

矢田野っ子 最高の運動会

 お天気にも恵まれ、最高の運動会となりました。いろいろなハプニングもありましたが、子供たちの笑顔と一生懸命に頑張る姿、そして、それを温かい心と拍手で見守り応援してくださった皆様のおかげで、素晴

らしい運動会となりました。どんな時も全力で頑張ってくれた子供たち

に感謝、ともに楽しんでくださった観客の皆様に感謝、片づけを最後まで手伝ってくださった保護者の皆様&卒業生の南部中学生のみなさんに

感謝、感謝、感謝の運動会でもありました。ありがとうございました。

 1年生も初めての運動会キラキラ輝いていました。

 2年生は、競技だけでなく、応援でも効果でも元気いっぱいでした。

 3年生は、赤い法被に身を包み、勇ましいソーランを見せてくれまし

た。

 4年生は、タイフーンで二人協力し力の限り走って接戦を演じてくれました。

 5年生、難しい集団行動も心を一つにばっちり決めてくれました。

 6年生、応援団を中心に競技だけでなく、8つの行動で団をリードし、盛り上げ、最高の運動会を作り上げてくれました。体をそって力いっぱい応援するその姿は、新しい矢田野の歴史を作ってくれたのではないでしょうか。

 どの学年も持てる力を発揮し、頑張りました。”矢田野最高!”

運動会 プログラム.pdf

 

R5 ももくさ 10月号.pdf

運動会 結団式

 赤白に分かれて、それぞれの段で結団式をしました。

 そこで運動会のスローガンの発表され、みんな運動会に向け気持ちを高めました。

 笑顔最高!全力最高!一致団結 矢田野っ子

 結団式が終わってからも、5・6年生だけで気合を入れ、声がかれるほど練習していました。

第3回 やさいDAY

 今回で、やさいDAY(縦割り活動)も3回目。この日を楽しみにしている子も多かったことともいます。しかし、日程変更が難しく、3年2組がいない中でしたが、予定通り、9月12日、実施することになりました。

 縦割り掃除でも親睦を深め、他学年とも自然に触れあい、企画する6

 

年生も班の子の喜ぶ顔を思い浮かべながら、ゲームや催しものを考えたのが伝わってきました。汗びっしょりになって楽しんでいる班、上級生下級生入り混じって笑いいっぱいの班、どうしたらさらに楽しめるかそ

の場で工夫を加えている班、それぞれが自分たちで楽しい時間を作り上下ている様子が見られ、お互いの親睦を深めることはもちろん、名前の通り、「矢田野、最高!」と思える「矢田野祭り」のような楽しい時間になったようでした。

4年生 「心と体の健康講座」

 毎年4年生で行う「心と体の健康講座」今年度は、菜の花助産院の植田幸代先生にお越しいただき、お話を聞きました。赤ちゃんを抱っこしたり、子供たちの興味のある所から入り、おなかの中の赤ちゃんの様子や誕生、家族の形などのお話を興味深く聞きました。夢中になって話を聞く中で、自分のことを話し出す子も多く、あっという間の2時間でした。

 最後の感想や質問では、「お母さんと自分をつないでいたへその緒」のことや、「一年間でどのくらいの赤ちゃんが生まれるか」など、素直な疑問を訪ねていました。

 「自分たちは、すごい確率の中生まれた貴重な自分である」というお話を通して、「自分たち一人一人が大切な存在である」というメッセージを届けてくださいました。みんなにこのメッセージが届いて自分が大切な存在であるという気持ちを高めてくれていたらという気持ちで、共に時間を過ごしました。

 最後の塩谷先生の「きょうは、家へ帰って、奥さんに、子供を産んでくれたお礼を伝えたいと思います。」というお話が、みんなの心にしみわたりました。