活動の記録
特別ウォームアップ教室
3/23(月) 小松市内全小中学校で、本日から特別ウォームアップ教室が始まりました。生徒たちは登校するとまず、手の消毒とマスクの着用をしました。教室の換気も行うなど、新型コロナウィルス感染症の予防に努めながらの登校でしたが、久しぶりに級友と会う喜びが感じられました。
卒業式
3/13(金) 新型コロナウィルスの影響で規模を縮小しての開催となりましたが、保護者と在校生に見送られて3年生73名が本校を巣立ちました。国府中で培った「気づき・考え・実行する」力を発揮し、更なる成長を遂げることを願っています。卒業おめでとう!
学年登校日
3/12(木) 2年生が登校し、明日の卒業式の会場準備をしました。新型コロナウィルス感染拡大予防ということで、全員マスクを着用し、玄関で手の消毒をしました。また1年生の登校はなく、3年生も時間を遅らせて登校することで、集団が一堂に会することのないようにしています。約10日ぶりに登校する生徒の姿を目にし、校内で生徒の声が聞こえるとホッとします。生徒たちも久々の登校で声が弾んでいるように感じました。
道徳校内研修会
2/26(水) 道徳の校内研修会、今回は1年生の「歌舞伎18番の内『勧進帳』」を教材として、「思いやり」についての考えを深めることを目的とした研究授業でした。今回は石川県教員総合研修センターから指導主事の先生をお迎えし、過去2回の授業も踏まえて「考え、議論する道徳」のための授業の組み立て方や、評価のポイントなどについてもお話し頂きました。
グローバル ゼミナール
2/20(木) 2年生を対象に「こまつグローバルゼミナール」が視聴覚室で開催されました。JICA北陸の甲斐 翔子さんを講師にお迎えし、海外協力隊の一員として赴任したフィジーでの体験をお話し頂きました。