活動の記録
今の習慣が未来の「体」を作る ~1年栄養講座~
9月9日(水)
市のいきいき健康課、また食生活改善推進員の皆さんをお招きして「栄養講座」が行われました。先日に続いて「体」についての講話です。
今回の講話では体づくりに着目して、栄養、休養(睡眠)、運動について考えました。今は若く、生命力溢れる成長期ですが、油断していると将来に生活習慣病などの病を患うことになりかねません。今の習慣が未来の「体」を作ります。例えば骨のカルシウム蓄積は成長期の貯金でその後の状態が決まってしまうとのこと。重要ですね。この他にも減塩の仕方など、具体的な行動目標を示していただきました。実践していきましょう!
今後の取り組みとして、二学期末には調理実習も計画しています。バランス良い栄養の美味しい食事。今から楽しみですね。
大切なあなたのことを話そう ~心と体の健康講座~
9月4日(金)
助産師の川島さんをお招きし、1年生を対象にした「心と体の健康講座」が行われました。思春期の体の変化のこと。出産の神秘。LGBTQ+について。心と体について、時には身を乗り出して熱く語ってくださいました。
「あなたは大切な存在なんだよ」
いくつかの話題がありましたが、貫いていた柱はこのメッセージ。
思春期のこの時期、体も大人へと変化し心も感受性豊かに揺れ動きます。自分も相手も大切にして生きていきたいですね。
<感想より>
・人を見た目で判断すると相手が傷つき、いやな気持ちになってしまうことがわかった。相手の気持ちも考えられる人になる。
・相手が嫌と言ったら絶対に止める。自分が嫌だったら、相手に嫌と言う。
・命の大切さについて、私たちが生まれて大人になっていくことは当たり前ではなく、すごい奇跡なんだということが心に残った。生命の始まりや、繋がり、自分のことについて、深く考えることができる良いきっかえとなった。
・思春期って恥ずかしいと思っていたけれど、思春期は今度成長するにあたって大切な時期なんだと思った。
あなたの頑張りを称えます ~表彰披露~
9月2日(水)
テストの後にリモート表彰披露がありました。この夏は大きな大会やコンクール、発表会などで活躍する皆さんの姿をたくさん応援することができました。代表生徒はここまで来れた思いや感謝の気持ちをそれぞれの言葉で表現しました。
3年生はこの夏を持って部活を引退。これからは先輩が作り上げたチームを引き継いで、2年生を中心とした新チームで新たに出発です。個人の技量向上はもちろんですが、それ以上に大切にしてほしいのはチームの絆、仲間のことを考える心や周りへの感謝の気持ち。自分たちで目標を掲げて、新しいチームを作り上げてください。応援しています!
夏休みの頑張りの成果 ~確認テスト~
9月2日(水)
今日は全学年テストです。定期テストよりも範囲が広く、今の実力が試されます。休み明けの体にはきつかったかと思いますが、皆さんよく頑張りました。節目節目で自分の力を確認し、次の努力に繋げていきましょう。大切になるのは他人との比較ではありません。あなたの中での比較、あなた自身が成長する姿です。知識が深まり、考える力が伸びていくとうれしいですよね。
あなたの努力で手にいれた力は、あなた自身を支える土台となります。未来のあなたに繋がっていますよ!
1年「新しい自分づくり」
9月1日(火)
二学期、新しいスタートです。今日は教育委員会よりいじめ対応アドバイザーの西出先生を講師にお招きし、1年生を対象にして心を耕す講演会が行われました。
演題は「新しい自分づくり ~さあ2学期!あなたはどんな人に~」
まず西出先生から板津の良いところをたくさん褒めていただきました。その中の一つに挨拶がありました。立ち止まって、しっかりと礼を行う挨拶。実は私も4月に感じていたことです。元気な声であいさつができる学校はたくさんあると思いますが、この丁寧に一度立ち止まって行う挨拶ができる生徒がいる学校はそうそうありません。受け手の印象が全然違います。本当にすばらしい! 実行している皆さん、いいですよ。そこまではできていないという人、大丈夫、これから実行してください。あなたの印象がぐっと良くなります!
アドバイザーをしている西出先生のもとには様々な相談事が来るそうです。授業など大事な場面でふざけてしまう自分を変えたい。でも周りの目も気になる。とある生徒からの実話を例に出して、葛藤がありながらも変わっていく良さを考えました。
西出先生のお話はとにかく具体的でした。高校進学に向けて頑張るポイント。ネット依存と学力の関係をもとにした日々の生活習慣の大切さ。そして嘘やいじめのない、思いやりをもった生き方について。
思春期のこの時期、うまくいかないことや悩みも多いと思います。仲間の前では虚勢を張らないといけない自分。クラスの中で正しさを前面に出すと浮いてしまうかも・・・
悩んでください。考えてください。答えは簡単には出ないかもしれません。
あなた自身も含めて、皆が幸せになる行動を自信をもって実行できる人になってください。それが板津人です。
わくわくの二学期スタート!
8月31日(月)
長い夏休みが終わり、いよいよ二学期が始まります。久しぶりに生徒玄関に立って挨拶をしました。生徒の皆さんの元気な顔が見れてうれしかったです。初日を迎えるにあたって、各教室の黒板には担任から温かいメッセージがありました。二学期もすてきな時間がたくさん生まれる教室になりますように。一緒にいいクラス、いい学校を育てていきましょう!
始業式では、あらためて板津中学校で大切してほしいこと「自分から」「「仲間と共に」「みんなのために」「挑戦」を確認しました。二学期は活躍の場面がたくさんあります。運動会、文化祭といった大きな行事。先輩が引退し新体制の部活動。SDGsの目標を取り入れた各学年の総合探求学習。様々な場面で「自分から」が発揮されることを願います。さらに二学期の取り組みは「仲間と共に」が重要ですね。自分の気持ちと仲間の気持ちの両方を大切にして、最高の思い出を作り上げてください。
始業式に続いて、後期生徒会役員任命式が行われました。日常的な委員会等の取り組みに加えて、大きな行事のけん引役を担います。会長による頼もしい決意表明がありました。よろしくお願いします。
仲間つくりのレクリエーションを取り入れた学級活動の後、結団式が行われました。団リーダーの決意表明があり、各団で気持ちを高めました。運動会の成功に向けて、夏休み中も3年生は応援やダンスの練習に励んでいましたね。
リーダーの皆さん、本番はこれからです。よろしく頼みますよ。
Summer Concert
8月23日(日)小松ドーム集会室
夏の終わりが見えてきました。この日は吹奏楽部によるコンサートが行われました。数々のコンクールに挑戦し、作り上げてきた板津サウンド。このメンバーで正式に演奏するのは最後の舞台です。
会場に入るとすでに保護者の方で一杯でした。父、母だけでなく、祖父、祖母と思われる方まで大勢来場されており、皆に愛され、支えられていることを改めて感じました。ありがとうございます。
演奏は昨年度の曲目「蒼き三日月の夜」、今年度の「西遊記」、また1年生ステージとして「秋のファンタジーメドレー」など全8曲が披露されました。後半には、卒業したOBの皆さんや保護者の方も演奏に参加しコンサートを盛り上げてくれました。
当日配られたプログラムに3年生の写真と後輩からのコメントが掲載されていました。柔らかく温かい音色、包み込む優しさ、力強い迫力、高音の響き。憧れの先輩の演奏について。そして困ったときに助けてくれる、相談に乗ってくれる頼もしい姿。優しさ、明るさ、周りへの気遣い、個性あふれる言動、可愛い笑顔!みんな先輩が大好きですね。
3年生はこれをもって部活動は引退です。今まで本当によく頑張りました。これからは後輩たちが「板津サウンド」を引き継いでくれますよ!
歌劇座に響く「西遊記」 ~北陸吹奏楽コンクール~
8月9日(日)
前日の雨の影響か、少し蒸し暑く日差しが厳しい日曜日。金沢は観光客で一杯です。向かうは歌劇座。今日は吹奏楽部の北陸吹奏楽コンクールです。
石川、福井、富山の予選を勝ち抜いてきた音楽のスペシャリストが集う場。演奏はどの学校もハイレベル。我が板津中学校吹奏楽部の演奏は磨き上げてきた交響詩曲「西遊記」。
本番前に順番待ちをしている生徒達に声をかけることができました。緊張しつつも、笑顔が見られリラックスしている様子。顧問の先生も笑顔でした。さあ、本番。丁寧に仕上がられた音楽が響きます。いい演奏でした。
演奏後に保護者の方と話す機会がありました。ご両親がそろって演奏の応援にいらしており、ありがたいなと思っていたところ、お二方とも今大会に小松市民吹奏楽団の一員として出場されるとのこと。音楽一家だったのです。なんと素敵! ご家庭でも音楽の話に花が咲いているのでしょうね。
演奏の結果発表があるということで再度ホールに。生徒と一緒に結果発表を見守ります。代表生徒が並び、学校ごとに結果を発表するスタイル。ドキドキしながら板津の順番を待ちます。結果は銀賞。強豪ひしめく大会ですから審査も厳しいようです。うなだれている生徒達になんと声をかければよいのか言葉が見つからず、そっと会場を後にしました。
ここまでよく頑張りました。私の耳には金賞でしたよ。
これで板津中学校の部活動としての夏の大会はすべて終了です。皆さん本当によく頑張りました。
クラブチームの報告です。女子ハンドボールチームのISD・Labが北信越大会を勝ち上がり堂々の2位! 全国大会出場です! このチームには板津中の生徒が2名在籍しています。頑張ってください!
生徒の思いを大切に ~校内研修(授業改善)(いじめ対応アドバイザー研修)~
8月6日(木)午後
野球部の北信越大会準決勝の後、午後から校内研修会を行いました。2部構成で、一部は一学期に取り組んだ授業の発表です。生徒のより良い学びのために授業の研究をしています。今年は4つのグループを決めて、それぞれ狙いを絞った研究を進めています。
「発問・コーディネート」「学習形態デザイン」「ICT×思考の可視化」「学びの往還デザイン」
どういった言葉かけ(発問)をすると、生徒の思考がより深まるのか。個別学習、ペア学習、グループ学習などを生徒が選択できる授業構成の工夫。クロムブックを使い、ICTをどのように活用していくか。家庭学習、単元テスト、わかるまで挑戦するリベンジテストなどの工夫。
教師が互いの授業から刺激を受けて、板津中全体の教育力が向上することを目指します。生徒の「やりたい!」という思いを引き出し、生徒主体の授業になるように先生も授業を工夫していきます!
第二部は市教委よりいじめ対応アドバイザーの西出先生をお招きして研修を行いました。
思春期の生徒たちは悩みも複雑。クラスの人間関係ひとつで、学校が楽しい場所にも苦しい場所にも変わります。表面上は仲良くしていても、裏では苦しんでいるということも。
事例をもとに、担任としての対応や学校全体の対応を検討しました。まずは生徒本人の心情に寄り添うこと。教員も一人で抱え込まず組織的に対応することを再確認しました。
どんな生徒でも安心して学ぶことができる場が学校です。
学校には元気いっぱいに自己主張する生徒から、自分の思いを表現することが苦手な生徒まで多種多様。周りと上手にコミュニケーションをとり、自分の思いも仲間の思いを大切にして下さい。うまくいかないときには先生に相談してくださいね。一緒に皆が笑顔になる方法を考えましょう。
完全燃焼! 全員野球! ~北信越大会~
8月6日(木)北信越大会野球競技 準決勝
大会3日目。トーナメントを勝ち上がったチームは4校。その一角に板津中の名前あり。準決勝の相手は新潟県大会優勝校。前日の試合では前半での失点を物ともせず最終7回で大量得点を奪い逆転勝利している打線の強いチーム。
試合開始! 1回裏、早くも相手側の打線が火を噴き4得点。苦しい展開。でも気持ちで負けていません。2回裏、ピッチャー木村、立て直して3人で相手を封じます。3回表、板津の攻撃。反撃の2点! 2-4! 追いつくぞ!
後半5回裏、相手側に追加点。点差が開きます。そして最後の7回。精一杯立ち向かいましたが得点ならず。
板津野球部の夏が終わりました。
板津中には飛びぬけたエースはいません。全員で守り、全員で攻めます。仲間のミスはみんなでカバー。それは行動でも、精神的にも。
以前部長の山口君が3年生の集会で述べていました。
「野球だけでなく人として大切なことを学んで、人のために行動できる人材になってほしいという教えのもとに活動してきました」
これは前監督から引き継いでいる板津野球の心得。感謝の気持ちを忘れない。
板津中野球部は試合途中のグラウンド整備の後に全員が整列して係の方にあいさつをしています。野球部ではそれが普通なのかと思っていましたが、地区大会からこの北信越大会まで、私が見た試合でこれをしているのは板津中だけでした。最高のチームです。
試合後のミーテイングの後、3年生が一人ひとり保護者にむけて思いを伝える場面がありました。涙を浮かべながら、今まで支えてくれたことに関して感謝を伝えます。いい時間でした。
保護者の皆様、応援ありがとうございました。この3日間、皆様と一緒に応援させていただき、生徒の頑張る姿を見れたことを嬉しく思います。生徒に「連れて行ってもらった」感覚です。すてきな時間をありがとうございました。3年生は大会を終え一区切りですが、これからも様々な場面で活躍してくれると思います。温かい応援を引き続きよろしくお願いします。
令和8年度年間予定、7月予定を更新しました。