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生徒の思いを大切に  ~校内研修(授業改善)(いじめ対応アドバイザー研修)~

8月6日(木)午後

 野球部の北信越大会準決勝の後、午後から校内研修会を行いました。2部構成で、一部は一学期に取り組んだ授業の発表です。生徒のより良い学びのために授業の研究をしています。今年は4つのグループを決めて、それぞれ狙いを絞った研究を進めています。

 「発問・コーディネート」「学習形態デザイン」「ICT×思考の可視化」「学びの往還デザイン」

 どういった言葉かけ(発問)をすると、生徒の思考がより深まるのか。個別学習、ペア学習、グループ学習などを生徒が選択できる授業構成の工夫。クロムブックを使い、ICTをどのように活用していくか。家庭学習、単元テスト、わかるまで挑戦するリベンジテストなどの工夫。

 教師が互いの授業から刺激を受けて、板津中全体の教育力が向上することを目指します。生徒の「やりたい!」という思いを引き出し、生徒主体の授業になるように先生も授業を工夫していきます!

 第二部は市教委よりいじめ対応アドバイザーの西出先生をお招きして研修を行いました。

 思春期の生徒たちは悩みも複雑。クラスの人間関係ひとつで、学校が楽しい場所にも苦しい場所にも変わります。表面上は仲良くしていても、裏では苦しんでいるということも。

 事例をもとに、担任としての対応や学校全体の対応を検討しました。まずは生徒本人の心情に寄り添うこと。教員も一人で抱え込まず組織的に対応することを再確認しました。

 どんな生徒でも安心して学ぶことができる場が学校です。

 学校には元気いっぱいに自己主張する生徒から、自分の思いを表現することが苦手な生徒まで多種多様。周りと上手にコミュニケーションをとり、自分の思いも仲間の思いを大切にして下さい。うまくいかないときには先生に相談してくださいね。一緒に皆が笑顔になる方法を考えましょう。