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木場小学校の日々の記録

1学期終業式(7月20日)

1学期終業式がありました。校長先生や生徒指導の先生からお話がありました。そして自学や図書の表彰、1学期のふり返り発表、木場っ子オリンピック2021のスローガンの発表がありました。子どもたちはそれぞれ1学期をふり返りながら、真剣な表情で式に臨んでいました。また、1学期で木場小学校を離任される先生との離任式も行いました。

 

  

 

着衣泳(7月13日)

7月13日に、消防の方を招いて着衣泳の体験学習を行いました。子どもたちは服を着たまま川や海に落ちたとき、どのように行動すればいいか体験を通して学ぶことができました。

 

  

 

野外活動(7月5日)

7月5日に大杉みどりの里にて野外活動を行いました。小雨の中でしたが木工クラフトやイワナつかみ、レインラリーをしました。子どもたちは楽しく活動できました。

 

   

 

           

町探検(6月29日)

2年生が生活科の学習で町探検に行きました。自分たちの住む町のことを改めてたくさん知ることができた良い活動となりました。

 

 

 

 

 

木場ライブステージ(6月23・24日)

運営委員会主催の「木場ライブステージ」が開催されました。行事が減ったこのコロナ禍の中でも楽しめるようにという思いを込めた開催でした。出演者は得意なことや好きなこと、みんなが楽しめそう出し物をしました。いろいろな学年からたくさんの参加希望があり、とても楽しい企画となりました。

 

  

  

 

プール掃除(6月8日)

6月8日に5・6年生がプール掃除の仕上げを行いました。全校児童が気持ちよくプールに入れるように、たわしやデッキブラシを使い一生懸命磨き上げました。最後になりますが、事前にプール掃除をしてくださった地域の消防団の方々、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

人権の花の種まき(6月7日)

6年生が主体となって「人権の花」の種まきを行いました。縦割りグループとなり、全校児童がプランターに種をまきました。これからは、花をきれいに咲かせるために、水をあげていきます。

 

 

 

 

野鳥観察(5月14日)

木場小学校は今年度から愛鳥モデル校に指定されたこともあり、5・6年生が野鳥観察に行きました。地元の猟友会の方や野鳥の会の方に教えてもらいながら木場潟を歩きました。1人1つ双眼鏡を持ち、普段は気に留めていなかった野鳥をじっくり見ることができました。

 

 

 

 

田植え体験(5月7日)

5年生は総合で「米作り」を学習しています。その学習の一環として、地域の方とJAの方のご協力のもと、田植え体験をしました。子どもたちは最初は田んぼに入ることにも抵抗感がありましたが、体験をしていくうちに「まだ終わりたくない、もっと田植えをしたい。」といった前向きな声もたくさんあがりました。