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活動の記録

健闘! ハイレベルの闘いに挑む②   ~県大会(野球・ハンドボール)・県吹奏楽コンクール~

7月18日(土)

 吹奏楽部の県吹奏楽コンクールが金沢歌劇座で行われました。課題曲は「ふじの山」ゆったりとした美しい旋律が流れます。続く自由曲は交響詩曲「西遊記」。今まで練りに練り上げてきた曲です。曲調も動的な構成で、課題曲との違いも魅力。いい感じに仕上がっていました。ところが演奏後に顧問の先生に良かったと伝えたところ、少し涙目。楽器の不具合があったようで、生徒を気遣っていました。結果はみごと金賞! 代表にも選出されました! おめでとうございます!

 

 吹奏楽の応援をしていると、野球の準決勝、勝利の連絡が入りました。良かった、決勝を応援に行ける。前日選手にお願いをしたのです。当日は吹奏楽の応援をしてから、野球の球場に向かう予定。つまり準決勝は必ず勝ってほしいと。県大会の準決勝ですから、そんな簡単な話でないことは重々承知。生徒は頑張ってくれました! さあ、一路七尾の球場へ。

 

 決勝戦はドラマでした。相手にじわじわと点差を付けられ、7回表で1-4。板津は後攻。7回裏、ここで3点以上取らないと敗退です。板津にとって1点が遠い試合。それでも選手はあきらめなかった! 本当にドラマのような展開で3点を奪い、このまま逆転勝利かとも思いましたが4点目は厳しかった。タイブレーク方式の延長戦に突入。8回9回・・・取られては取り返す展開。運命の10回。相手とは2点差。追いつけと願いましたが、残念ながらここで試合終了。最後の最後まであきらめない粘りの試合でした。結果は堂々の2位!北信越大会出場です!

 

7月19日(日)

 ハンドボールの県大会は金沢市総合体育館。 クーラーの効いた会場で熱中症の心配はありません。いいプレーが期待できそうです。試合開始!序盤は競っていたものの、徐々に点差が開いていきます。顧問の先生の話では、練習で確認した流れのプレーが見られたことが収穫とのこと。1年生も途中参加し健闘していました。残念ながら試合は敗退しましたが、今の板津ハンドのベストを尽くした大会となりました。

 

 保護者の皆さま、いつも応援ありがとうございます。まだ夏は終わりません。吹奏楽部の北陸大会、野球部の北信越大会は8月当初に行われます。引き続き、温かい応援を宜しくお願いします。

 

 

一学期 頑張りました!  ~大掃除・終業式~

7月17日(金)

 今日は一学期最終日。三か月半お世話になった校舎を感謝を込めて、大掃除を行いました。メラミンスポンジと使い、日頃の清掃ではしない箇所まで綺麗にします。それぞれの分担を黙々と頑張っている姿が頼もしい。校舎が美しく保たれているのは生徒の皆さんのお陰です。

 終業式は暑さ対策としてリモートで行いました。一学期は修学旅行や部活動の大会など、皆さんの活躍する場面をたくさん見ることができて嬉しかったです。板津中の生徒の良さは「素直」に頑張る生徒が多いところ。その良さにプラスして、「自分から」考え、判断して、行動する力をさらに伸ばしていってほしいと思います。

 授業、行事、部活、家庭学習。「自分から」発言! 何をするかを「自分で」決めて行動! すでにできているという人もいますね。そんな人をもっともっと増やしたい。板津の良さをさらに伸ばしていこう! 

 明日から夏休みが始まります。ぜひ、この夏に「自分から」できることを見つけて挑戦してください。

 例えば、部活の練習の中で、ただ言われたことするのではなく、必要なことは何かを考えて行動する。これも「自分から」です。日頃できないことをやってみるのもいいですね。「本を読む」「料理をする」「部屋の模様替え」などなど。自分で考えて、行動してみてください。充実した夏を!

 

 

平和の学びを繋ぐ  ~小中連携・平和学習報告会~

7月16日(木)

 小中連携の一環として、3年代表生徒が板津校下の小学校に出向き、あいさつ運動と平和学習の報告会を行いました。

 修学旅行で学んだ平和学習の還流です。広島では記念講演や碑巡り、原爆資料館見学、そして平和記念式典を行いました。式典では原爆の子の像にて平和を願い、折り鶴を捧げてきました。この折り鶴は板津校下の3小学校の6年生にも折っていただいたものです。

 広島で学んできた戦争の恐ろしさ、愚かさ、平和の尊さをスライドにまとめ、6年生の皆さんに報告してきました。みんな真剣な表情で発表を聞き、感想を述べてくれました。まずは身近な平和を守り続けることが大切だと改めて実感しました。(3年担当)

 協力してくれた小学校6年生の皆さん、ありがとうございました。

 

<犬丸小学校にて> 7月13日実施

<能美小学校にて> 7月13日実施

<荒屋小学校にて> 7月16日実施

 

 

明日の板津中を担う  ~後期生徒会役員選挙~

7月16日(木)3限

 一学期も残り1日。後期生徒会役員選挙立ち合い演説会が行われました。暑さ対策もありリモートでの演説会です。どの候補者も板津中のことを考え、その人なりの言葉で訴えました。

 中には今年の魅力ある学校づくりのキーワード「板津カラー」を取り上げ、「自分から」「仲間と共に」「みんなのために」「挑戦」を意識した候補もおり、うれしく思いました。

 生徒会役員、各委員長に「自分から」立候補した皆さん。ここの集った「仲間と共に」、学校全体のことを考え「みんなのために」様々なことを企画し「挑戦」してほしいです。頼もしい候補者の皆さんを応援しています!

ALTモーリー・ウルフ先生 ありがとう! 

7月14日(火)

 ALTのモーリー先生との英語の授業は本日が最終日。いつもにこにこと笑顔を絶やさないモーリー先生は生徒にも大人気。ラストディとなった今日、終礼前に全クラス対象のリモートお別れ会を設けました。

 Meetの画面には手を振る生徒の姿が映ります。「オー、〇〇(生徒名)ダイスキ」。手を振る生徒の名前をあげていました。そしてモーリーさんから生徒のみんなに向けて最後のメッセージをいただきました。

 運動会で競技やダンスを見れたこと。合唱コンクールでみんなの歌声を聞くことが楽しかったこと。皆さんのことを知ることができ、たくさんの思い出を創れて幸せだった・・・ゆっくりと丁寧に生徒に伝わるスピードで話してくれました。

 生徒を代表して3年生のHくんが登場。英語でお別れメッセージを伝えました。後から知ったのですが、小さいメモがくしゃくしゃになるまで読む練習をしたようですね。その気持ちがうれしいです。きっとモーリー先生にも伝わっていますよ!

 最後に生徒に「英語の勉強をすると〇〇〇ができるよ。頑張ってね」というメッセージを述べられていました。わかったかな?

原文を載せますので、聞き漏らした人は翻訳してみてください。

 Please  continue  to  study  English  hard. 

 With  English  you  can  travel  the  world.

   With  English  you  can  get  to  know  new  cultures  and  people.

   Please  try  your  best.

「皆さんのことは忘れないよ」メッセージ 

 The  studens  here  at  Itazu  are  kind,  hardworking  and  fun. 

   Thank  you  for  working  hard.

   Thank  you  for  your  smiles  and  laughs.

   I  will  always  remember  my  year  here  with  you.

   I  will  miss  you.

  Thank  you  and  byebye.

  

帰国後は小学校の先生になるとのこと。皆応援しています!

モーリー先生、今までありがとう!

一度でもダメ そこに幸せはない  ~薬物乱用防止講座~

7月14日(火) 3年薬物乱用防止講座

 「たとえ一度でも乱用です。」

 穏やかに、かつ真剣な口調で小松警察署の方は語りました。

「気分がよくなるよ」「痩せるよ」「みんなやってるから」。薬物利用は軽く甘い誘惑から始まるそうです。石川県でも少年の検挙の事例があるとのこと。決して他人事ではありません。依存性が強く、一度薬物に手を染めるとそこからの脱却は非常に難しい。体もぼろぼろになり家族も崩壊するという怖い現実を見せつけられました。本当に軽い気持ちで使用することがないように真剣に考えてほしいです。一度でもダメです。そこに幸せはありません。

 

健闘! ハイレベルの闘いに挑む①   ~県大会(ソフトテニス・野球・陸上)~

7月11日(土)12日(日)

 厳しい暑さの中、熱い戦いが繰り広げられました。地区大会を勝ち上がっての試合ですから、どの対戦相手も力量十分、気は抜けません。

 女子ソフトテニス団体では初戦からクラブチームと対戦することになり、苦戦は必至。そんなプレッシャーの中でもペアで声を掛け合い、いい雰囲気でした。3ペア目までもつれ込んだ試合は粘り勝ちの辛勝! 続く二回戦も勝ち上がり、準々決勝へ。残念ながら快進撃もここまでとなりましたが堂々の3位です!

 男子ソフトテニス団体は苦しい戦いでした。団体戦はオーダーも駆け引きです。作戦を練り、生徒自身で決めたオーダーで挑みましたが、トップペアが出場する前に勝敗がついてしまいました。悔しさもあったと思いますが、試合後にはふっきれて笑顔が見られました。

 陸上ではベスト更新とはなりませんでしたが、最後までやり切った充実感を感じていました。陸上は頑張った結果が数値で現れます。1年生最初の数値と今の数値を比べたら大きい成長を実感できるはず。自身の努力と成長に拍手!

 野球は会場が遠く、中能登町で行われました。1回表の相手の攻撃を押さえたところが要。流れを相手に渡さずに、攻撃の主導をこちらに引き寄せて勝利! 来週は準決勝です!

 保護者の皆様、いつも応援をありがとうございます。保護者の方のサポートのお陰で生徒は競技に全力で取り組むことができます。これからもよろしくお願いします。

 

くるくる ふわふわ もちもち  ~1年美術オノマトペ~

7月10日(金)

 1年生の教室にかわいい文字が並んでいます。美術の授業で行ったオノマトペの作品。

 オノマトペとは音や様子、感覚を言葉で表した表現のことです。例えば、音を表すもの(擬音語)として「ワンワン」「ドンドン」など。音のない様子を表すもの(擬態語)として「にこにこ」「ふわふわ」など。

 オノマトペが持つイメージを、文字の形を工夫して表現します。見ていると、つい口に出してしまいたくなりますね。

くるくる~~~~

食品ロスを減らすためには  ~板津中SDGsプロジェクト~

7月9日(木) 3年総合的な学習の時間「板津中SDGsプロジェクト」

 今回の活動は「フードシェアあったらモン」から講師をお招きし、食品ロスについての学習会です。フードシェアあったらモンは、食品ロスゼロを目指し、小松市内で余った保存食を集めたり、関連イベントを企画している団体です。

 代表の北さんは優しい語り口調で、生徒の気持ちを揺さぶりながら問いかけます。みんなで食品に関するクイズに挑戦。対話をしながら楽しく学ぶことができました。

 現在日本で捨てられている食品の総量は年間約460t(2024年資料より)。そのうち約半数は家庭から出たものです。食品ロスの削減のために自分たちにできることを考えました。食事を残さないこと、必要な量だけ無駄なく買うこと、などの意見がでました。ぜひ実行を!

 そして大切なのは「意識を変えること」と北さん。意見にあがったような行動をとることも大切ですが、冷蔵庫の奥にある消費期限の切れそうなものについて話題にするだけでも、家庭の中で「意識をする人」が増えます。それも立派なSDGs!

 「あったらモン」さんと板津中学校には不思議な縁があります。数年前、あったらモンさんが食品回収の活動していたときのこと。その日の活動もほぼ終わり、そろそろ片付けという時間に食品をもって駆け込んできた中学生がいました。聞くと板津中学校の生徒とのこと。うれしくなって記念に撮ったという写真を見せてもらいました。

 「そして今、講演の依頼を受けた学校がこの板津中学校。あのときの優しい生徒は皆さんの先輩ですよ。」

「自分から(主体的)」「みんなのために(社会参画)」行動できる姿は正に板津人!

 

自分の想いを堂々と   ~小松市中学生意見発表会~

7月8日(水)午後 芦城中学校にて

 小松市内の各中学校から代表が集まり「小松市中学生意見発表会」が行われました。それぞれの体験や経験をもとに、感じたことや考えたことを相手に伝わるように構成して発表します。近年発達が著しい生成AIとの向き合い方、能登大震災の経験、獅子舞の未来、修学旅行での平和学習から、など訴える内容は多岐に渡ります。

 本校からは3年生の北本さんが出場。柔らかな表情で身振り手振りも交えながら話す姿が印象的でした。コンプレックスを克服しようともがく自身の姿を、憧れの先輩の存在や生徒会委員会選挙の挑戦などをもとに語りました。一歩一歩踏み出す勇気を感じるすばらしい発表でした。

 北本さんは8月に行われる加賀地区中学生意見発表会にも出場します。発表内容はもちろんですが、この発表会に参加して堂々と意見を述べるという「勇気」と「挑戦」に拍手!