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ダイコン・カブの寄贈

芦城地区に住んでいる地域の方より、45種類のダイコン・カブを寄贈していただきました。

「科学技術が進展し、あらゆる手段で情報を手に入れられるようになっても、実物に勝るものはないと思っています。実物に接する必然性を感じない場面は増えているからこそ、本物のすごさを見落としがちになります。実物、本物を見て、触れて、五感で感じてこそ得られる感動があります。」

このような思いから、毎年寄贈してくださっています。

子供達はたくさん並んだダイコン・カブを見ながら、様々な大きさや色、形の違いを楽しんでいました。