**********************************************
教職員による性暴力に関する生徒児童の相談は
いしかわ性暴力被害者支援センター「パープルサポートいしかわ」
こちらで相談できます。
************************************************
**********************************************
教職員による性暴力に関する生徒児童の相談は
いしかわ性暴力被害者支援センター「パープルサポートいしかわ」
こちらで相談できます。
************************************************
23日(火)「あすチャレ!スクール」(主催:日本財団パラスポーツサポートセンター)で、車いすバスケットの元パラリンピック選手の根木慎志さんがいらっしゃいました。車いすでのリレーを4年生全員が体験し、代表の人のバスケット試合を通じて、応援することで力が湧いたり勇気をもらえたりすることを実感しました。また、何事にも挑戦することの大切さや、違いを認めて助け合うことの大切さを、ご自分の体験を交えてお話ししてくださいました。貴重な体験となりました。
5月18日(木)交通安全教室がありました。1・2年生は歩行の仕方、3~6年生は自転車の乗り方について、小松警察署の池森さんからお話を聞きなした。「止まる・見る・待つ」の安全確認や交通ルールを守る大切さについて教えていただきました。
5月15日3限目に、全校集会がありました。前半は、委員会役員や学級代表の任命式です。6年生の運営委員会からスタートした呼名には、「はいっ!」という大きな返事が聞かれました。符津小学校をいい学校にするぞ!という決意が感じられる返事でした。
後半は、6年生による符津小学校モデル授業の発表でした。6年生が授業で大事だと考える7つのポイントを交えながら、6年生が全校にわかりやすいように授業のモデルを見せてくれました。とても素晴らしかったです。
5月9日、5年生が学校前の田んぼで田植えをしました。たくさんの地域の方のご協力で、苗を無事に植えることができました。今後総合的な学習で、お米の学習を進めていきます
。
4月27日第1回代表議会がありました。代表議会は、各クラスで「幸せな学校ってどんな学校?符津小学校をこんな学校にしたい!」という話し合いをして、各クラスの代表が集まりました。みんなで話し合ったことを元に、運営委員会がスローガンを考えます。
全校の思いのつまったスローガンが楽しみです。
4月25日に縦割り校外学習がありました。6年生をリーダーとして20の班に分かれ、木場型潟の中央園地まで歩きました。入学したばかりの1年生は、バスで行きました。6年生は、並び方や歩き方、中央園地での遊び等様々なことにリーダーとして下の学年をリードしていました。それぞれの学年がめあてをもって参加し、めあてに沿ってふり返りをしました。
今日の生活科の時間に、1年1組、2組の子どもたちがなかよし大作戦をしました。名刺に自分の名前と好きなものの絵を書き、出会ったお友達とに名刺を見せながら、こんにちは」「私の名前は〇〇です。」「好きなものは〇〇です。」とお互いに自己紹介し、最後に「よろしくお願いします」と握手をします。たくさんのお友達ができて、嬉しそうでした。
今年度最初の授業参観・育友会総会・学年懇談会が行われました。入学、進級して2週間余り、たくさんの保護者の皆さんが、学習の様子を参観してくださいました。お家の方が見に来られることで、張り切って学習する様子が見られました。
4年ぶりに育友会の総会も開催し、令和5年度の育友会活動の確認や職員紹介も対面で行いました。たくさんの保護者の方が、総会と学年懇談会に参加してくださいました。
第1回目の委員長会議が行われました。委員長会議は各委員会の委員長と運営委員で構成されています。。
第1回目の今日はめざす学校像にある「みんなが幸せな学校」について考えました。学校を創っていくのはみんな!どんな学校にしたいと思っているのか、ぜんこうみんなで考え、なりたい学校のために、委員長として、運営委員として何ができるのか具体的な取り組みを考えていこうと話し合いました。
やる気とアイディアあふれるメンバーが集まり、今後の活躍がとても楽しみです。
たて割りオリエンテーションが今日の3限目に行われました。符津小学校では、たて割り活動をとても大切にしています。
初めての顔合わせですが、6年生が事前に準備してくれた名札をつけ、自己紹介や25日に予定されている縦割り遠足の話を聞いているうちに、徐々に緊張がとけ、明るい笑顔大きな笑い声が聞こえてくる班もありました。
6年生の話を静かに真剣に聞く、下学年の子どもたち。困っている低学年のそばにさっと寄り添い教えてあげる上級生。ほほえましいかかわりがたくさん見られたオリエンテーションでした。
令和5年度がスタートしました。今日は新任式・始業式・入学式が行われました。
新任式では、新しく来られた6名の先生方の紹介と児童代表の上村駿太さんが歓迎の言葉を述べました。
入学式では48名の新1年生が一人一人元気にお返事をしました。児童代表の河原寿來さんのリードで全校で1年生を歓迎しました。
今年度は、在校生が全員出席する入学式となり、久しぶりに活気のある式となりました。
2月2日は符津の日です。この日は符津小学校にとって特別な日です。「みんなの気持ちが明るくなる学校」のスローガンに合った取組を6年生を中心に考えてくれました。
めあては①仲間と学校のつながりを感じること②自分の役割と責任を果たすこと③6年生の姿から学び、感謝の気持ちを持つことです。縦割り班で協力して、楽しいお店をつくりました。準備やお店の運営は大変なこともありましたが、その都度、試行錯誤してよりよいものに変えていく姿がたくさん見られました。
符津小学校とのつながりが感じられるお店もあり、楽しい明るい1日になりました。
27日(金)清水エスパルスなどJ1リーグでプレイされ、ツエーゲン金沢でも活躍された元プロサッカー選手辻尾真二さんが、6年生に向けてお話をしてくださいました。
プロサッカー選手の魅力や、夢を与える仕事だからこそ抱えるメンタルや、日ごろの生活の大変さ、そんな大変さも好きなことだから続けられるなど、辻尾さんからしか聞くことのできないお話をたくさんしてくださいました。
「何もやらなければ、夢は見つからないし、何も変わらない。ぜひ自分自身で一歩を歩みだしてほしい。」そして「感謝 挨拶 謙虚」を大切にしてほしいと話されました。
卒業が近づく6年生にとってとても有意義な時間でした。
20日、大杉みどりの里で4年生の冬の自然体験教室が行われました。あいにく雪が少なく、午前中は屋外午後は屋内での活動となりました。
午前中はそりとかんじきの体験でした。結び方を教えてもらいながらかんじきを履き、雪原を歩きました。午後は焼杉の写真立てづくりをしました。長い大きな板をグループで協力して、のこぎりで切りました。声をかけあい楽しそうに素敵な写真立てをつくっていました。
16日、不審者対応の避難訓練を行いました。不審者が現れた時、どんな行動で自分の命を守るのか、実際に警察の方に不審者役をしていただき、訓練しました。全員が静かに体育館に避難した後、警察の方からのお話を聞きました。
不審者の現れやすい場所や身を守る「いかのおすし」の確認等、改めて自分の命を守る行動の大切さを教えていただきました。
13日、6年生が大杉みどりの里で冬の自然体験をしました。とても暖かい日となり、雪の状態が心配されましたが、クロスカントリーやかんじき体験、そりすべりを十分楽しむことができました。
6年生には卒業までにいい思い出をたくさん作ってほしいです。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
17日間の冬休みを終え、3学期がスタートしました。始業式では、新しい目標に向けて頑張る意欲を持った子供たちが、真剣に話を聴く姿が見られました。
その後、全学年が書初めに取り組み、冬休みの練習の成果を発揮していました。どの学年も落ち着いて集中して書く姿に、成長と頼もしさを感じた書初め大会でした。
12月16日に矢田野小学校とのバスケット交流会が行われました。学校対抗の試合の後、混合チームの試合のために作戦会議が開かれました。自己紹介をし、和やかに話す姿が見られ、試合でも協力したパス回しで一生懸命プレイしていました。4月からは同じ南部中学校の1年生になる仲間との笑顔あふれる交流会となりました。
14日(水)は今年度最後のクラブ活動で、3年生が来年度のために、活動の様子を見学しました。その中で、体験クラブでは、「手形アート作品」を作っていました。3~5人のグループで思い思いの手法で手形アートに取り組み、3年生が興味深げに見学していました。
その他のクラブも工夫した活動が見られ、3年生は来年度どこのクラブに入るか、楽しそうに考えていました。
12月8日、ブラスバンド部のラストコンサートが行われました。感染対策を講じながら、全校児童の前でのコンサートとなりました。コロナ禍で、合奏練習も十分にできない時期もありましたが、部員たちは昼休みや放課後、楽器を持ち帰って家でも、熱心に練習に取り組みました。
本番は、校歌の演奏でスタートし、2曲の演奏の他に、楽器紹介や部を支えてくれた6年生の紹介などもあり、和やかなステージでした。観客の子供たちは、曲に合わせて手拍子をするなど音楽で一つになった素敵なひと時でした。
ブラスバンド部の皆さん、素敵な演奏をありがとうございました!
22日(金)総合的な学習に時間に4年生が粟津駅の見学をしました。「みんながよりよく生きる社会」という学習で、一番身近な粟津駅の現状やバリアフリーについて調べ、課題をみつけ、解決のために発信するという学習です。グループに分かれ、車いすやアイマスクで実際に駅周辺や駅の構内で、体験活動をしました。点字ブロックや手すりなどの工夫を見つけると同時に課題となるところも見つけていました。今後、みんなが使いやすい粟津駅になるよう学習をすすめていきます。
3年生が、9日(1組)と16日(2組)に消防署見学に行きました。地震体験や煙体験、消火器体験など、本物に近い体験をすることで、防災意識が高まったようです。また、消防車や救急車について教えていただいたり、仕事の内容をお話しいただいたりしたことで、憧れをもった児童も沢山いました。はしご車のはしごを実際に伸ばして見せていただくと、子どもたちから歓声が上がりました。貴重な見学の機会でした。
4年生の児童対象に、体操教室が行われました。講師の榊原先生、本田先生にご指導いただき、とび箱の練習をしました。跳び方のコツを教えていただき、跳べるようになった子もいました。段が高くなった時の恐怖心を無くすことも大切だそうです。難しい技に挑戦した子もいて、とてもいい体操教室でした。
1日に授業参観と学校保健委員会を行いました。学校保健委員会のテーマは「ねむるってすごい~メディアコントロールでぐっすりすいみん~」というテーマで、児童保健委員会の発表、日本快眠生活研究所の濱田先生のお話を聞きました。
たくさんの保護者の方に御参加いただき、5,6年生の児童が体育館で、1~4年生の児童は教室でオンラインで視聴しました。睡眠の大切さを様々な視点で考える事ができた有意義な会でした。
1日、後期委員会役員、学級代表の任命式と全校集会が行われました。各委員会の委員長・副委員長・書記、学級の会長・副会長・書記の名前が一人ずつ呼ばれると、大きな声で「はい!」と返事をし、その場に立ちました。代表として運営委員会会長の松原さんに任命証を渡しました。その後、委員長から決意表明があり、よい学校づくりのためにできることを発表しました。運営委員会からは11月の目標として「友だちのよさをみつけよう」のお話がありました。また、あいさつをして、明るい学校をつくりましょうと呼びかけてくれました。
27日(木)2年生がいもほりをしました。生活科で5月に植えた苗を水やりをしたりや観察したりしてきました。長いつるの先についている、たくさんのいもに、子どもたちは大喜び!楽しいいもほりでした。いもは、おうちに持って帰ります!おいしく食べて下さいね。
26日(水)1~6年生の持久走大会を実施しました。この日のために、子どもたちは、2週間余り授業や長休みに持久走の練習をしてきました。3年ぶりに保護者の方の応援もいただき、参加した児童全員が最後まで、途中であきらめることなく走り切ることができました。とても立派なことです。澄み切った青空の下、自分たちの力を精一杯出しきることができました。
今日(21日)2限目と3限目に,和太鼓グループ「OTOsound」の4名の皆さんをお迎えし、芸術鑑賞教室を行いました。子どもたちは、4名の息の合った、力強い迫力のある演奏に引き込まれていました。演奏の後、学年ごとにリズムを覚え、実際に太鼓を叩く体験ができた子どもたちもいました。
生演奏を聞く機会や、体験活動が少なくなっている中で、今日素晴らしい演奏を聴いたり、体験したりすることができ、感じることも多かったと思います。
17日(月)小松市児童発表会が符津小学校体育館で行われました。3年ぶりに対面式の発表会となり、蓮代寺小学校5年生と木場小学校4年生が来てくれました。
最初に蓮代寺小学校の「蓮代寺太鼓」です。25人の児童が息を合わせ力強い太鼓の演奏を聴かせてくれました。次は木場小学校の「ゴザッセヨイトコ木場」です。木場の歴史や長い伝統を感じさせてくれる発表でした。最後は、符津小学校3年生の「木場潟発見隊」です。総合的な学習の時間に調べた木場潟の秘密をランキング形式で発表してくれました。大きな声で、クイズを交え、とても楽しく木場潟の秘密がよくわかる素敵な発表でした。
19日(木)朝のさわやかタイムはES早松先生のE絵本でした。早松先生がハロウィングッズをたくさん持ってきてくださり、1年生がプチ仮装をして、ハロウィン気分を味わいました。ハロウィンにちなんだ言葉を学習したり、絵本の中の言葉を発音したり・・とても楽しいひとときを過ごすことができました。
18日(火)4年生の総合的な学習で、車いすバスケットチーム「Jamanay」の岩崎さんと山本さんがをお迎えし、車いすバスケット体験をしました。まず、競技用の車いすと日常の車いすとの違いや、スピード感あふれる見事なプレーを見せていただいいたり、車いすでの生活についてのお話を伺ったりしました。その後、実際に車いすに乗り、こいだりボールを持ってシュートをしたり・・貴重な体験ができました。
最後は高学年です。高学年のプログラムは①闘志を燃やせ!②心を一つにラストまで です。
高学年らしい行進で入場し、見事な集団演技を見せてくれました。心を揃えての風車の動きも大変きれいでした。しっぽ取りの前に各組が見せてくれたパフォーマンスも、団結力を感じる力強さが見事でした。
ふつっ子スポーツ祭のために、様々な場面で頑張ってくれた高学年。全力で頑張る姿、とても頼もしく素敵でした!
低学年の部は①チェッコリ玉入れ②ゴールへGO! でした。
大きくお尻をふって踊る姿は、本当にかわいらしく、ほほえましかったです。いざ玉入れとなると真剣に籠めがけて一生懸命玉を投げていました。1年生も2年生も協力して練習していました。練習の成果がバッチリでていました。
トップバッターは中学年でした。
①団演 符津っ子ソーラン ②団競 心を一つに全員リレー ③ゴーゴー符津っ子タイフーン です。3,4年生協力して練習に取り組んでいました。4年生が3年生にアドバイスしたり、大きな声で盛り上げたり。それに応え3年生も本当に熱心にそれぞれの競技の練習に取り組んでいました。本番は元気な声を出し、迫力ある全力の演技でした。
10月8日(土)天気が不安定の中、運動会を実施しました。空が明るくなってきたかと思えば、小雨がぱらつくような天気でしたが、何とか全プログラムができました。今回は開会式と応援合戦の様子をご覧ください。
応援合戦では、赤組と白組の応援団を中心に両組ともよく声が出て、ダンスもとても揃っていました。
符津小学校のキャラクター「ふつ君」の旗が完成しました。この旗は、運営委員がふつっ子スポーツ祭に向けて旗を作りたいという意見から、実現しました。先輩方がつくったキャラクター「ふつ君」がいつまでも残っていくように・・旗の下、団の心が一つになるように・・運動会だけではなくいろんな場面で使っていきたい・・という願いが込められた旗です。ふつっ子スポーツ祭当日は、応援団がみんなの心を一つにするために元気よく振ってくれることでしょう。楽しみです。
ふつっ子スポーツ祭まであと2日!今日は各学年のまとめの練習=リハーサルが行われていました。スポーツ祭当日は、感染対策のため児童は入れ替えで、教室からオンラインで、他の学年の競技を見ることになっています。運動場で、生の競技を見ることができるのは、今日のリハーサルです。5時間目は高学年の演技を1~4年生までが参観しました。ちょっと緊張しながらも、高学年らしい歩き方、声、迫力ある競技、走り・・かっこいい姿を見せてくれました。
今日3限目に全校練習の2回目を行いました。昨日とうって変わって冷たい風の吹く日となりましたが、緊張感のある中で、きびきびと行動する姿が見られました。司会や号令、開会宣言、放送、体操、指揮等それぞれの係になった高学年も、引き締まった表情で練習に臨んでいました。
今日は運動場で、全校揃っての最後の応援練習が行われました。応援団長を中心に各組の応援が始まりました。応援団長や応援団が決まったのは、2学期が始まってすぐのこと。それから今までかけ声や手拍子、ダンスなどを考え練習し、それをそれぞれの組に伝えるためにまた練習し・・練習でうまくいかないこともありながら、休み時間も声をかけ練習し、がんばってきた応援団です。よくここまで創り上げてきたなあと今日の練習では感心しました。ふつっ子スポーツ祭まであと3日!がんばれ応援団!
いよいよ10月になりました。ふつっ子スポーツ祭まであと5日!今日は第1回目の全校練習が行われました、6年生を中心に縦割り班ごとに整列し、行進や礼、準備運動等の練習をしました。全体が揃った時は本当にきれいです。スローガンの通り「心ひとつに」いろんな動きが揃うといいですね。
運営委員や体育委員、応援団長が自信をもって開会式に臨めるよう、練習を積み重ねていきたいと思います。
今週からふつっ子スポーツ祭に向けての練習が本格的に始まりました。授業中はもちろん、朝のさわやかタイムや長休み、昼休み、ふつっ子タイムに、運動会に向けてがんばるふつっ子の姿がたくさん見られます。リレーの練習、玉入れの練習、玉入れのかごを持つ手伝いをする6年生、応援の練習、開閉会式の練習をする運営委員・・・一つの行事に向かって向かっていく子どもたち、先生たちのエネルギーを感じます。本番まであと1週間、「がんばってよかった!仲間と力を合わせてがんばった!」と思えるスポーツ祭になるといいです。がんばれ!ふつっ子!!
27日(火)符津っ子タイムに、全校集会と結団式が行われました。全校集会では、夏休みの科学作品・工作で小松市小中学校児童生徒科学作品展で入賞した児童の表彰を行いました。入賞したのは以下の皆さんです。
科学作品 優秀賞 浅野佑哉 (5年) 水ロケット実験!!
優秀賞 笠間衣桜怜(3年) メダカの秘密をさぐる
入選 大野晃誠 (3年) 雲と天気の関係
入選 大野陽嵩 (1年) 花はなんにちさくかな
科学工作 入選 浅野陽斗(3年) ロボットくん
結団式では、運営委員からスローガンの発表、体育委員から運動会のネーミングの発表がありました。また、今年は「ふつくん」の旗を作ることになり、運動会やそのほかの行事でも使っていくことを運営委員会がお話してくれました。最後に、団長の決意表明で紅組の奥村団長、白組の太田団長から、力強い勝利への決意が聞かれました。
ふつっ子スポーツ祭(運動会)に向け、応援や競技の練習も少しずつ始まっているところですが、図書の貸し出しの競争も今、盛り上がっているようです。図書委員会が、ペア学年の関わりを大事にしながら、たくさんの本を読んでほしいという願いから、企画してくれました。児童玄関の前には、大きなボードにペア学年の貸し出し冊数が日々更新されています。練習に、草むしりに、読書に・・忙しい毎日ですが、数を励みに頑張ってほしいです!
運動会に向け、環境美化委員会が「団対抗草むしり合戦」を企画してくれました。赤白どちらの団が草むしりで、運動場をきれいにするかを競います。初日の今日は、昼休みに張り切って草むしりをする児童の姿が見られました。早くも袋にたくさんの草を集めたのは赤でしょうか?白でしょうか?今後の勝負が楽しみです。
今日は、台風14号の影響で登校時刻が遅れ、4限目に登校することになりました。おいしいカレーの給食を食べた後、ふつっこタイムで、「ふつっこスポーツ祭」の初めての応援練習が行われました。この日のために、赤白それぞれの応援団は、話し合いや練習をしてきました。自己紹介の後、実際に声を出してみて手ごたえや課題がみつかったことと思います。本番に向けて、応援団とそれを支える仲間が団結して、悔いのない応援ができるよう、頑張ってほしいです。
今日は、前期最後の代表議会で運動会についての話し合いをしました。
今年の運動会は「ふつっ子スポーツ祭」に決まりました。この名前には、「コロナでできなかった祭りへの思い」「祭りのように盛り上がりたい!」という思いがこめられています。
そしてスローガンは「もえろ ふつ 心ひとつに ラストまで」 このスローガンに決まるまで熱心で真剣な話し合いがなされました。みんなの思いの詰まったスローガンです。ふつっ子スポーツ祭に向けて、動き出しています!
今日は素敵なふつっ子の姿を紹介します。5,6年生はもちろん委員会活動や児童会で学校のためにあいさつ運動や委員会の仕事で学校のために頑張ってくれていますが、そんな高学年の姿を見て、「自分たちもがんばろう!」と学校のために動いてくれている人たちがいます。休み時間にお掃除をしてくれる1年生、朝、玄関の砂をはいてくれる3年生、クラスの「草むしり会社」の仕事で運動場の草をとってくれる4年生です。とてもうれしいことですね。
10日(土)育友会の奉仕作業が行われました。早朝からたくさんの保護者の方が作業に来てくださいました。コロナや天候等で外の作業が行われたのは、4年ぶりだそうです。校内も外もきれいにしていただき、整ったきれいな環境で学習や行事に取り組むことができます。ご協力ありがとうございました。
今日は2学期最初の図書ボランティアさんによる読み聞かせです。朝、教室をまわるとじーっと読み聞かせに聞き入り、本の世界に引き込まれている子どもたちの姿がどの教室にも見られました。一日のスタートが、静かに落ち着いてお話を聞く時間というのが、とてもいいものだと感じました。
2学期もよろしくお願いします!
今日は第5回目の委員長会議でした。今日の話し合いの中心は、運動会のネーミングと開閉会式についてです。昨日の委員会での話し合いから提案されたことについて、活発に話し合われました。コロナの影響で2年間、従来通りの運動会ができませんでした。今年も、感染予防から制限はありますが、子どもたちはやりたいことや、運動会への思いを、ネーミングや開閉会式に反映させようと、意見や思いを話していました。
どんな運動会になるのか、とても楽しみです。