小松市立荒屋小学校
小松市立荒屋小学校
18日(水)あらやっ子フェスティバルPart2が行われました。
計画委員が「みんなが協力し,仲間はずれのない,あらフェスにしよう。」というめあてを立て、「みんなが笑顔になれるように」と提案して行いました。そのめあてに沿って,今回は,3年生以上の各クラスで出し物について話し合い,企画運営しました。クラスとしてのチームワークも発揮し,創意工夫された出し物ばかりでした。また,「友だちの素敵な行動や言葉かけを見かけた」や「あらフェスを考えてくれた計画委員会や仕事をしていた人たち」へ心を込めたハッピーメッセージを互いにおくり合うこともできました!!
3年:10秒ぴったりチャレンジ ペットボトルフリップ
4年:絵しりとり 巨人さん・ボーリング
5年:9マス鬼ごっこ ポーズ合わせ
6年:何・だれでしょう 磁石くっついたらダメゲーム
5年生が長田町の吉館さんに八丁川太鼓を教えていただきました。
初日、まずかまえや基本のリズムに合わせて叩くところから教えていただきました。
地域の伝統を受け継ぎ、八丁川太鼓の演技ができるようになるといいですね!
12日、あらやっ子タイムに体育委員会主催で普段学年で行っているスポチャレの種目「40mリレー」を縦割りのポプラ班で行いました。1年生から順にバトンを渡しアンカーは6年生!
記録を走った人数で割り、競いました!結果は明日の昼の放送で・・・。お楽しみに!だそうです。
9日のパソコンクラブに小松工業の電気科の生徒さん2名と先生2名が来た下さってプログラミングでドローンを飛ばす活動を一緒にしてくださいました。
プログラミングをする方法を教えてもらったり、コース通りに飛ぶようにプログラミングできるようアドバイスしてもらったりしながら、活動しました。機材もないので普段できない活動も小松工業の方々のお陰で体験することができました。パソコンクラブの子ども達も楽しく活動していました。ありがとうございました。
ドローンがプログラミング通りに動き、成功した時の子ども達の嬉しそうな表情!いいですね。
12月6日に,計画委員会の子たちが中心となり人権集会を行いました。また、集会では、一人ひとりの良さを認め合えるゲームとして「自己紹介ゲーム」や触れ合える「王様じゃんけん」を行ました。
12月の生活目標「自分や友達の良いところを知ろう」についてのお話もあり、「ハッピーメッセージ」についての提案もありました。たくさんの心温まるメッセージが集増すことを期待しています。
星の子助産院の坂谷理恵子先生に生と性の学習会を行いました。
命の大切さを感じたり、赤ちゃんの重さの人形を抱っこしたり、妊婦体験をしたりすることで、命の始まりや育ちも感じることができたようでした。
踊育プロジェクト終了!
4コマのキャリア教育プログラムの事業「踊育プロジェクト」を通して、学んできたことを発表しました。
小松踊りを教えて下さった中村先生もお招きして発表会を行いました。
プロダンサーの内山さんのアドバイスを頂きながら創作してきた踊りを各グループで発表し合いました。貴重な体験ができました。
29日バスケットボール交流会が能美小学校の体育館で行われました。
犬丸小学校・能美小学校・荒屋小学校の6年生が交流しました。
どのチームも協力し合い、励まし合いながら頑張っていました。バスケットボールの試合ですから、体育の授業で練習した成果を出そうと、勝利に向かってワンゴールでも多く入れようと最後まであきらめずに、頑張っていました。結果2勝1敗の成績でしたが、この交流を通して学んだことをぜひ、学校行事や授業の中でも活かしていってほしいと思います。
体育委員会と保健委員会がコラボして、ドッジボール大会を開きました。
放送をかけたり、準備をしたり、実況中継をしたり・・・委員会の子たちが自分たちで考え頑張りました。
トーナメント戦で行いました。27日の昼休みに最後の高学年の決勝戦が行われました。
低学年の部は、3年の「ジャイオジチーム」が、
高学年の部は、5年の「ドッチボールチーム」が優勝しました。
1年生が25日にあらやこども園の年長さんを迎えて生活科の学習で、「秋まつり」を開きました。
年長さんたちに各コーナーに参加してもらってとてもうれしそうでした。
自分達で準備をし、当日の司会や説明等も行いました。