サキドリ研究の概要

本校は令和8年度から2年間にわたり、文部科学省の「教育課程柔軟化サキドリ研究校」の指定を受けることになりました。これは、次期学習指導要領で導入される「調整授業時数制度」を想定した教育課程を先行的に編成・実施するもので、全国で332校(うち義務教育学校10校)を文部科学省が指定し、松東みどり学園がその1校として認定を受けたものです。

 

お知らせ

4月24日(金)MeDoReタイムがスタートしました。

この日は、全体のオリエンテーションんのあと、各学年ごとにテーマ設定を考えました。

 

MeDoReタイム

サキドリ研究では、「裁量的な時間」の学習枠として、児童生徒の資質・能力の時間を設けることができます。

本校では、それをMeDoReタイムとして設定し、取り組んでいます。


新たに始まる「好きを育み 得意を伸ばす」時間

MeDoReタイムとは? 

1 趣旨

「裁量的な時間」は、各教科等に該当しないものの、児童生徒の個性や特性、実態に応じた学習支援など、児童生徒の資質・能力の育成に特に資する効果的な教育プログラムを実施するための時間である。(文部科学省 公募要領より)

 2 目的

  「自分の人生を自分で動かす力」の育成を目指して  

・授業時数を調整し生み出された時間を活用し、児童生徒の資質能力を向上させる。

・個々の興味・関心や能力・特性に応じて子供が学びを自己調整する力を養う。

・児童生徒が自ら学びに向かうための教材や方法を選択できる学習環境を整える。

 3 実施日時   

原則として毎週金曜日6限目 年間20~30コマ程度(前後期とも45分間)

 4 内容

・児童生徒個々が課題や目標を設定し、その解決や達成に向けて探究する。

・1、2年生については、当分の間、教師が設定した体験活動を行う。

・交流や発表の場を設定し、協働的な学びを保障する。

 

 

 

MeDoReラボ

サキドリ研究では、「裁量的な時間」の研究・研修枠として、教員の資質向上のための時間を設けることができます。

本校では、それをMeDoReラボとして設定し、

・教師の資質・能力の向上を図り、質の高い授業を効果的に実施するために、教材研究、授業研究、児童生徒理解に関する組織的・計画的な研修を行う。

・外部講師から最新の教育情報を学び、教育課程や授業改善に生かす。

・多様な児童生徒の実態把握や支援方法を共有・協議し、支援に生かす。

ことを目的に実施します。

 

第1回 MeDoReラボ(4月20日)

内容  探究の学びと各教科との関連について

講師  北海道札幌市立北園小学校校長  渋谷 一典先生

  (前文部科学省教科調査官 元北海道教育大学教職大学院教授)

 

 

 

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